減塩しているのにむくみやすいのは何故?

むくみに悩む女性って多いですよね。
立ちっぱなしや座りっぱなしの時間が続くと、足がむくんでぱんぱんになり、靴がきつくなってしまったり、ひどい時には靴が履けなくなってしまうんですよね。
じゃあ頻繁に姿勢を変えていればむくまないのかと言うと、寝起きに顔がむくんでる事もあるから悔しいですよね。

むくみの原因としては、塩分の摂り過ぎが有名です。
塩分の摂り過ぎは高血圧はもちろん、食べ過ぎによる肥満の原因にもなりますので、健康の為に減塩生活を始めたという方も増えています。
でも、減塩生活を始めたのに、以前よりもむくみやすくなったという方も居るのではないでしょうか。
実は塩分は多すぎても少なすぎても、むくみの原因になってしまうんです。

塩分を摂り過ぎると、体は塩分の濃度をうすめようとして、体の水分量を増やしてしまいます。
逆に塩分を控えすぎると、人の体の方が飲食物に含まれる水分よりも塩分濃度が高くなり、必要以上に水分を吸収してしまうんです。
減塩を心掛けているのにむくみやすいという方の場合は、もしかしたら塩分の控えすぎが原因かも知れませんよ。

むくみやすい、足がつりやすい、疲れやすいなどの症状があるようなら、スポーツ飲料や塩を口にして塩分を補給してみましょう。
嫌われがちな塩分も、体を維持するために必要なものですので、上手に付き合い、むくみ知らずの体を手に入れましょう。